ゼネモベース(新)

見世物小屋の中で壁に向かってなんかブツブツ言ってます

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ダイレンジャー39話

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こんばんはゼネモです。
ビアードパパのシュークリームを初めて食べてみましたがとっても美味しい奴でした。
今まで食べてきたシュークリームの中でも、余裕で5本どころか3本の指に入るくらいビビッときました、リピーターになってしまいそうです、というかまたそのうち買います。今回はクッキーシューのカスタードを頂きましたがいずれ全フレーバー制覇したいところです。

五星戦隊ダイレンジャー 第39話 魔拳 落日に散る

私ゼネモですが、仮面ライダーは、平成以降限定ですが、ほぼほぼ履修しています。(昭和ライダーはまちまち)
ただ、スーパー戦隊の方はまばら。これでも昔はライダーが怖くて戦隊の方が好きだったんですけどね・・・
そんな身の上話はさておき、スーパー戦隊シリーズの一つダイレンジャーですが以前にニコニコかYoutubeで無料配信をしているタイミングで全話視聴しました。今見ても色々と濃い戦隊だなと思いますが、その中でもとりわけ好きな回がこの第39話 ”魔拳 落日に散る”。度々レッドである亮と激突していた敵幹部ポジのライバル・魔拳士ジンこと的場陣との決着回です。
数回に渡って続いてきたライバルとの決着もあり共闘もあり、そして壮絶なラストと印象しか残らない回です。ネットの評判見てる感じでも人気の高い回ではないでしょうか。

OPの本編チラ見せから、亮と陣が背中合わせで共闘しておりのっけから熱くワクワクさせてくれます。そんな熱いシーンもいいですが個人的にはこのシーンが好きです。

 

なんやかんやあって重傷を負った陣を介抱する亮。
ある日、車いす状態の陣を散歩に連れ出した亮は階段が登れず困る。通行人に手伝いを求めるが、聞き入れてくれる者はいない。
そんな亮に対し「無駄だ、みんな自分のことばかり考えている、人なんてそんなもんだ」と吐き捨てる陣。

だったら、人の分まで自分が優しくなればいい。
そう返し、何の躊躇もなく車いすと陣の両方を一人で抱えて階段を上る亮。

それまで介抱してくれていた亮にツンケンとした態度を取っていた陣も戸惑いを隠せない表情をするほど感化されてしまい、以降笑顔も見せるようになります。


だったら、人の分まで自分が優しくなればいい。
サラっと言ってのけたこの一言が、初見で観て以来大好きで大好きで、
今回の記事を書こうと思い立ったのもふとこの一言を思い返したからです。ダイレンジャー初見前から今にいたるまでも結構な数のヒーロー作品を視聴してきましたが、このシーンが一番”ヒーロー”しているシーンだと思います。

陣の言う通り、助けを求めて手を伸ばす人がいようと、自分のことしか考えないというのは仕方ないことです。見返りのない行動は嫌だと思われているかもしれない、何か裏があるんじゃないかと思われているかもしれない、単に余裕がないだけかもしれない、各々には理由があるでしょう。だからと言ってそれを責めるんじゃなくて、率先して自分が救いを求める手を引きに行けるのが私の中での理想のヒーロー像です。

冷静に見ると正直このシーンはちょっと無理があるかなと思ったり、自己犠牲は必ずしも正しいとは限らないとどこぞのお坊さんも言ってますが😅

でもそれ踏まえても大好きなシーンで余裕がないときほどこの言葉を思い出して実行できる人間でいたいいものです。

 

そんな亮の優しさに影響を受けてしまった陣はこの後で、亮に介錯を頼んだり、共闘したりするわけですが
俺は俺でいたい、これ以上お前のそばにいたら俺が俺でなくなってしまう。

と最期には亮の下を去ります。

このセリフも大好きです。最初は命の奪い合いをするほど血生臭い関係でありながら、最後は笑顔で礼を残していけるほどの関係に。それくらい亮の優しさは陣の心に影響を与えました。それでもなお、その優しさに浸かり続けるわけにはいかないという陣の信念。交われない二人の男であるがゆえに互いの良さが引き立つこれまた良いシーン。こういう男同士の熱いシーンっていつになっても大好きです。

そしてこのセリフの後に陣は・・・

 

 ダイレンジャーまた見返したいなぁ・・・

今日はこの辺で、それでは。